これから浮気調査を探偵・興信所に相談しようと思っているあなたに！
私【長谷総合調査事務所（代表　長谷　政幸）】から！！

まずやるべきことは浮気調査ではなく、浮気をしているのか？していないのか？をハッキリさせるための予備調査をお勧めします。予備調査の結果でパートナーが浮気をしていた場合、ここから本調査開始となり、正式に浮気調査の契約をするべきです。
パートナーが浮気をしていないのに法外な調査料金を支払うのはハッキリ言って大損です！！ 特に離婚を考えている方は要注意！
大手探偵事務所・興信所は契約時に、「証拠を押さえて」→「裁判に勝訴すれば」→「大きな金額の慰謝料が手に入る」だから調査のための契約金は支払できます、心配しないでください！などと言って百数十万の契約を結ぼうとするはずです。

そこで！私【長谷総合調査事務所（代表　長谷　政幸）】から！！
下記にて、過去の離婚裁判の判例から、実際に受け取れた慰謝料の金額を表にしてみましたので参考にしてください。
※表をクリックすると拡大して見れます

上記の表を参考にしてもらい、大手探偵事務所・興信所の契約は慎重に考えてから！更に裁判を起こすとなれば、弁護士にお願いしなければなりません、弁護士に依頼すると弁護士料金も支払しなければなりません（慰謝料の約２０％くらいでしょうか）弁護士料金+探偵・興信所の調査料金を慰謝料だけで支払すると考えると、あなたの手元にはわずかな金額しか残らない、もしくは完全にマイナス！という事をご理解いただけたでしょうか？

そこで！私【長谷総合調査事務所（代表　長谷　政幸）】から！！ 長谷総合調査事務所では、上記の内容等を踏まえ、依頼者様と相談時にしっかりと現状を把握し、依頼者様目線で今やるべきことを具体的に提示いたします。 下記は相談・調査開始・裁判までの流れです。
１　依頼者様から長谷総合調査事務所へ電話もしくはメールでの問い合わせ。
２　日程を決め、面談にて具体的に相談。
３　弁護士との相談。（長谷総合調査事務所では調査契約前に弁護士との相談をして頂きます）
４　弁護士、長谷総合調査事務所との相談でご納得頂けた後、浮気調査契約。
５　依頼者様が有利になるための証拠を、弁護士から提示して頂き、その証拠収集を長谷総合調査事務所で調査開始。
６　調査結果をもとに弁護士と相談。
７　パートナーへのお仕置き？裁判？に向けて弁護士と相談。 その後のアフターフォローもしっかりと行っておりますので、安心してお任せください。